星矢 　　　　　　　 　　

価格： 420円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
この種のサイドストーリー或いはスピンオフストーリーは原作との距離が大切。
コミックの場合はストーリー以外に絵の要素もあり原作と違和感が大きすぎても
べったりでもいけない。特に絵は読み手の好みも大きく作者はさぞや大変だと思う。
で、この作品ではその原作との距離は程よい具合と私は思う。この先の展開も楽しみだ。

価格： 860円　レビュー評価：4.5 レビュー数：7
漫画に掲載された車田先生のスクリーントーンを器用に使ったクロス画が網羅されています。

ただ、クロスによって掲載していてい倍率が異なります。全てのクロス画のサイズは統一されておらず、存在感の薄いキャラクターのクロス画はかなり小さなサイズで掲載されています。

でも、星矢好きには楽しめる内容の本です。
注・クロス画はアニメ版の物ではなく、全て漫画版の物です。

価格： 11,214円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
サウンドトラックに、主題歌およびイメージソング、カラオケ、
ＴＶシリーズの名場面集に効果音のコレクションまでついた、
まさに「聖闘士星矢｣の集大成ともいえるＢＯＸです。
懐かしい気分に浸れること間違いなし！

価格： 2,548円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
これを現役で聴いていた人は憶えていると思いますが、元々これはテープで！！リリースされました。

「ヒット曲集」といっても一体どこで「ヒット」したんだよ！？というツッコミは当時からありましたが、要はBGM集（横山菁児作曲の名曲揃い）ではなくイメージソング集。のちのサムライトルーパーや更に前のキャプテン翼のそれとは異なり、声優は歌っていませんが、あえて全体のカラーを述べれば、”聖闘士の哀しさ”に焦点を絞った感じの曲が多いです。作詞は竜真知子らベテランですし、テーマ曲を歌うMAKE-UPのほかアニメ界の雄（女性だけど）堀江美都子ら顔ぶれは超豪華。作品への期待と人気が明らかです。このアニメのファン

価格： 1,260円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
この価格で聖闘士星矢のサントラが聴ける！と大喜びしたものの余り空腹感を補える無いようでは無かったと思います。OPやEDがサントラのメインだと考えている方は買わない方がよろしいかとも思います（入ってないので）。でも劇場版やTV版の曲がごちゃ混ぜになってる詰め合わせ的な所は飽きずに聞ける所かと…。

価格： 9,660円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 12,621円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 8,673円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,300円　レビュー評価： レビュー数：
※全22種類のうち20個がBOX梱包されておりますが、フィギュアが重複して梱包されている場合があります。予じめご了承ください。

価格： 8,400円　レビュー評価：4.5 レビュー数：8
価格が異状に高い以外は満足です本当に初期のアイテムに比べるとかなり高額になりました再販品の価格は以前通りなのに何故こんなに高額で販売するのか・・・本当にファン泣かせだと思います。

素体は設定を再現しておりアルデバラン、檄も大きかったですがトールはかなり大きいです。

上半身はアルデバランで確立された巨体用ボディと同じく腹部の可動がオミットされていますがゴッドローブを装着すればどうせ上半身は可動しないので全く気になりません、むしろ素体で飾る事なんて無いので（私服が付属すれば別でしたが）上半身無可動は歓迎です、ただしその分価格を下げてくれると嬉し

価格： 1,575円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 880円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
１４巻と同時期に発売したので、同時購入で思わぬ出費になった人も多いのではないでしょうか？

日本から遺跡を調べにやってきた長谷川美子、お馴染みのアイオロス＆幼いアイオリアを中心に描かれた物語は読みやすく、加筆された部分も多いので連載時よりも更にわかりやすく、一つの物語として綺麗に完結しています。
ぶっちゃけたところ、ここ数巻必殺技を叫んでばかりのバトルシーンに新鮮さを感じ無くなって来ているので、むしろ０巻の方が１４巻よりも面白く感じるのでした。

総ページ数の約半分を占める銀河百科事典（ギャラクシアンエンサイクロペディア）は、基本的