w-inds. 　　　　　　　 　　

価格： 7,140円　レビュー評価：5.0 レビュー数：14
w-inds.には毎年毎年驚かされます。
年々クオリティの高いパフォーマンスを見せてくれます。

涼平、龍一のダンス
慶太の歌唱力
ライブだとそれが100%発揮できていて最高です。

十六夜の月のアレンジ…
あれはもう言葉に出来ないほど素晴らしい!

ドキュメントもw-inds.の仲のいい映像が見れます。
w-inds.ファンでよかったです。

価格： 3,360円　レビュー評価：4.5 レビュー数：10
最近w-inds.はご無沙汰だったんで久しぶりに聴いてみました。

いや?！慶太君の声が随分と妖艶になってて驚きましたよ?！！！

デビュー当時から「若いのに歌が上手な子だな?ぁ」って思って感服してたんですが、知らない間に大人になられて…。




まず一聴して思ったことは<表現力>が増したということかな？


『10.LOVE IS THE GREATEST THING 』のハイトーンなんて鳥肌立ちましたもん。

今までに聴

価格： 3,129円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
私はデビューしたときからw-inds.のファンだったから
予約して買ったんだけど、すごくおすすめです！
w-inds.は普段こんなことをしているんだ〜。
とか思って見ていました。

価格： 3,150円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
　w-inds.ファン特に途中からファンになった方には、おすすめです☆
ストリートの映像だったり、懐かしい映像が満載でw-inds.の成長がとてもよく分かりました。
あと、ソロインタビューはもちろんですが、発売されるビデオでは、あまり無い３人でテーマにそって話している場面が楽しくお互いがどう思っているかが分かって良かったです★

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
前回のWORKS vol.1よりもさらに大人っぽくなったw-inds.を見れたこのDVDは見る価値あり！映像をいいものにしようと真剣に取り組んでる姿や、撮影の合間の笑っている顔にはw-inds.らしさが垣間見れました。またラジオやジャケット撮影、イベント風景、CM、一人一人のインタビューなど様々な映像もあり、お気に入りの１つになりました。

価格： 5,250円　レビュー評価：5.0 レビュー数：12
'05のツアーライブDVD「ageha」！
'04はシングル曲のメドレーなどで新規のお客さんに重きを置いた分、'05年はアルバム曲を中心のセットリストで聴かせてきます。
正直、ファンになりかけだった時に見たDVDだったので、アルバムを聞いてない私には馴染みのない曲ばかりでついていけない状態だったのですが、それがなんと！ここがw-inds.の強みなのかもしれませんが、聞けば聞く程耳に馴染んで最初は普通だと思っていた曲もお気に入りの曲になっていたりだとか…。他のアーティストさんでもこういう事はあると思うのですが、w-inds.の場合、それが凄いあります。だいたいの曲が普通

価格： 5,250円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
私自身このライブには7回足を運びましたが、何回見てもカッコいいし、引き込まれます☆
やっぱりＤＶＤのいい所は特典映像が面白いという点です！毎年収録されている「涼平のダンス講座」は今年も難しい技に挑戦しています。
デビュー曲などもあり、来年はw-inds.のライブに行きたくなる事間違いなしの一枚です♪

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：14
ストリート時代の映像から始まり、デビュー曲「Forever Memories」から「四季」までのメイキングをまとめてあります。（だいたいここらへんのメイキングはWORKSから部分部分抜き取ったものです）
しかし、それだけではなくこのDVDの為のインタビューと初台湾ライブの様子（台湾に到着した空港から本番前、本番の台湾ファンとのMCなど！）だけでも見所満載。
一人一人のインタビューはもちろん、ダンスやラップ、歌についての真剣な彼らの気持ちを知る事ができていいのですが、特に三人の対談！ほとんどプライベート的内容でファン必見ですよ！（笑）
雑誌風に煽るならば、三

価格： 24,842円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,064円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,838円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,100円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
写真集なのに、どうしてこんなにも読みごたえがあるのだろう。もちろん彼らのステージの写真は一生懸命さが伝わって良いのだけれど、やっぱりw-inds.は歌って踊っている動く彼らが一番魅力があると思っていたからさほど期待はしていなかったのだ。しかし、内容が濃かったのはインタビューとバックステージ。こんなにもスタッフと一緒に制作段階から考えている「裏」の彼らを知らなかった。こんなにも一生懸命に日頃からレッスンを重ねる汗だらけの彼らを見た事はなかった。
私達が思っている以上にw-inds.の三人は自分達の事を客観的に見つめ、この邦楽界で自分達がどの位置に立っているのか、また自分達は今何をすべ